親愛なる友人の皆さん

「イズミル－日本人の視線」写真展への応募期間が終了しました。
まずは写真展のアイディアを出してくれた皆さん、そしてご協力くださった皆さんに感謝をいたします。
この写真展の一番の目的は普段JIKAD（日本イズミル文化友好協会）の行事に参加できない
イズミル在住の日本人の方達が気軽に参加することのできる催しを行うことでした。
二番目の目的は写真を通して日本人の皆さんがイズミルをどのようにご覧になり、
どのように愛していらっしゃるかを理解することでした。
写真展への応募を始めるやいなやすぐに日本から写真が届き始めました。
イズミルを訪問しJIKADやイズミルを知った日本人の方々のこの反応は Bu e-Posta adresi istek dışı postalardan korunmaktadır, görüntülüyebilmek için JavaScript etkinleştirilmelidir
のメンバーをとても幸せにしてくれました。
一番に写真を送ってくださったHiroki Kishiさんには特に感謝をさせていただきます。

1.Hiroki Kishi
2.Keiko Kurano
3.Takako M.Cardak
4.Chikara Shiojima
5.Reiko Takiguchi
6.Yumiko Nakazawa(IZMIR)
7.Shuji Maeda
8.Ike Momo
9.Junichi Numata
10.Yoshiki Takeuchi
11.Masaaki Kuwako(IZMIR)
12.Kayoko Hosoda
13.Naomi Nagai
14.Yukari Yasuda(IZMIR)
15.Yasuyo Sevinc(IZMIR)
16.Sachiko Sekine
17.Toniko Abe
18.Yuka Ito Dulger

18人の日本人の方から６２枚のイズミルの写真が集まりました。そのうちの５人はイズミル在住の方たちです。
もちろんどの写真もすばらしい作品です。写真展の応募要項にあるように日本人の配偶者または友人である
トルコ人の皆さんも日本で写した写真で応募することが出来ましたので、トルコ人の方からは１９枚の日本の写真が
集まりました。
現在は展示する写真の選考、写真展への準備をすすめているところです。詳細が決まり次第お知らせいたします。

お送りくださった写真で協力してくださったすべての皆様に心から感謝をいたします。ありがとうございました。